24時間換気の給気口につけるフィルターを実際に使ってみた感想…ハウスダストアレルギー持ちには必須!

ハウスダストアレルギー対策の一つとして、給気口や換気扇にちゃんとフィルターをつける…というのをやってみました。

実は給気口にもフィルターがついていないものもあります。

実際に見てみてドン引きしたんですけど、給気口に何もフィルターがなければ外気をそのまま入れているわけで、なんの意味もないですよね。

そこで今回は色々とフィルターを買って試してみたので紹介します。

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3M フィルタレットを試してみた

僕が買った商品はこちらです。

四角い給気口には最初からフィルターがついていたんですが、こういう丸い形のものにはついてなかったんですね。

そこでこれを購入したわけです、この給気口フィルターは両面テープで貼り付けるだけの簡単なものでした。

困った事に取り付ける前に撮影するのを忘れていたんですけど、つけた後はこういうふうになります。

給気口フィルター

直径を調べてサイズは合わせよう

うちの場合は直径が20cmぐらいだったので、そのサイズに合わせて購入しました。

その辺りはスケールで自分で調べてから購入すればOKです。

実際につけてみるとカバーの部分に両面テープを貼り付けるだけなので、ちゃんとウェットティッシュなどで拭いてホコリを取り除いてから貼り付けましょう。

猫が乗ると当然ですが外れる

あくまで両面テープで貼り付けているだけなので、猫が乗ると落ちます…(笑)

どうやら夜中に猫が試しに飛び乗ったようで、朝起きたら落ちてた事がありました…。

その後はその付近に物を置いてカバーする事でちゃんと乗らなくなったようで、その結果落ちている事はなくなりました…(笑)

ペットを飼っている人はその点に注意した方が良いですね。

花粉やPM2.5も弾ける

一応商品の説明的には花粉やPM2.5も弾けるようになっているようです。

更にプレミアムグレードのフィルターを購入すれば煙草の煙なども弾けるとのこと、僕はもはや煙草の煙を近くに吐かれるだけで気管支が狭まるのを感じるレベルなので、これは嬉しい。

近所で誰かが煙草を吸っていれば、それだけでダメージを受ける可能性が高いんです。

そういう事を考えると総ての給気口にこれをつけるのも有りかなー?って正直思っています。

実際に使ってみた結果

丸い給気口にフィルターをつけた
丸い給気口につけるとこのような感じになります。

これだと全然効果があるかどうかわかりませんよね?でも実はカバーをつけるとビックリする事になりました。

フィルターが既に汚れている
一週間足らずでフィルターが汚れています…。

この時点でまだ5日目とかです。それなのに丸くなっている部分…つまり空気が抜けていった部分だけ黒くなっています。

これはつまり外気がこれだけ汚れている証拠です。

決して車通りが多い場所ではない

うちは決してメイン道路が隣接しているわけでもないので、決して外気が特別汚れている地域ではないはずです。

でもこれだけわかりやすく黒くなっています。まだ一週間足らずでこれです。

実はこれテストで丸い給気口のみに購入したんですが、この時点で「効果はあるから他の給気口の分も買おう」と別の給気口も購入しました。

2週間が経過すると

給気口フィルター
何が変わったのかわかりません。

給気口フィルター
蓋を開けるとこれぐらいでした、大差ないように感じましたね。

給気口フィルター
ですがフィルターを外して床に置くとこれだけ真っ黒である事が判明…なんぞこれ…。

給気口フィルター
ちょっと離れてみたけどやっぱり真っ黒…まじかよ空気ってこんなに汚いのかよ…ドン引きする僕。

約半年経過

試しに半年間ほど放置してみました。正確には5ヶ月ぐらいかな?

給気口フィルター
コレだけの真っ黒になりました…。

お隣さんが外で煙草を吸ってたりするので、そういう影響もあるのかも知れませんがこれには正直ビックリしました。って言うか外気ってこんなに汚いのかと…外を移動している時点で僕等はこれだけ汚い空気を吸っているのだなと驚き。

逆に言えばそれならこれぐらいの空気の汚れは日常的にあるんだからどうしようもないのでは…?って気持ちもありつつ、でも家の中が汚れるのは嫌なので、まぁあって損はないよなーと改めて感じました。

何にせよ僕は嫌なのでフィルターは絶対につけ続けます…(笑)

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既製品でフィルターがついてない給気口だった

実はこの丸型の給気口、フィルターが最初から無いものでした。

給気口フィルター
奥を見ると外がそのまま見えている事がわかると思います。

つまり普通に窓を開けて空気の入れ替えなんかしちゃうと、これだけ汚い空気を丸ごと吸い込んでしまうという事です…。

一般人なら別に良いかも知れませんが、ハウスダスト持ちとしてはかなり厳しいですよね…。そこで他のメインの給気口も調べてみる事にしました。

既製品でフィルターがついている物に取り付けてみた

24時間換気で既製品のフィルターがついているものでした。

給気口フィルター
実際に蓋を引っ張って開いてみるとこうなります。

給気口フィルター
ちょっと試しに無理矢理ぶっこんでみました。良い子のみんなは真似しないでください、外れなくなりそうだったので…(笑)

この丸型の給気口、うちの場合はサイズが小さくてあまり合うのが見つかりませんでした。そこで試しにこんな強引なやり方にしてみたんです。

1週間つけてみた結果

給気口フィルター
全くわかりません。

給気口フィルター
壁に貼り付けてみたら黒くなっている事に気付きました。

給気口フィルター
左側のフィルターは丸い線の部分を境界線にして黒くなっています。丸い円の部分が外気に当たっていたので、確かに効果は出ている事がわかります。

ちなみにこれ、肉眼だともっと黒く見えていました。また既製品のフィルターも黒くなっている事にここで気付きました。

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試しにカバーを購入

同じフィルタレットのカバーがあったので購入してみました。ただしこちらはちょっと微妙だった事を先に書いておきます。

給気口フィルター
このようにカバーを取り付ける事になります。

給気口フィルター
でもこれ両面テープが4つしかついてません。それも左上にまとめて貼り付けるように説明書であったのでやってみたら、下部は浮いて隙間がありました…意味あるんかいな。

給気口フィルター
実際に表蓋を外してフィルター部分を見ても、あまり汚れている感じはしませんでした…。

既製品フィルターのみの部屋は?

試しに既製品フィルターのみの部屋と、上記した「手前に別のフィルターをねじ込んでみた既製品フィルター」を並べてみました。

給気口フィルター
右側が別のフィルター挟んでた奴、左側が既製品フィルターのみで食らってた奴です。左側の方がちょっと黒いんですよね…。

って事はやっぱり二重フィルターも効果0ってわけじゃないよね?たぶん

ほんのちょっとの差ですが、大なり小なりの差が出ている事も事実なんだなぁ…とこの時に実感しました…。

フィルターがあっても効果はある

実際にフィルターが既製品としてついている給気口につけたカバー付きのフィルタレットですが、1ヶ月ぐらい使ってから確認するとなんだかんだ汚れはついていました。

フィルター

床に置くとこのようによくわかるんですが、なんだかんだ黒くなってきている事がわかりました。これならフィルターの意味はあると言えそうですね…。

個人的には既製品のフィルターだけでは花粉などを排除出来てなくて苦しんでいる人はつけるべきだと感じました。

僕は現状でもアレルギー症状は限りなく抑える事が出来ているので、まぁ既製品がついているのなら良いかなと…(笑)

24時間換気の給気口にフィルターは必須と判明

当然ですが、24時間換気がついていても給気口にフィルターがなければ意味がないって事がよくわかりました。

特にハウスダストアレルギーを持っている人間にとってはこれは非常に重要だと思います。たったの2週間でフィルター1枚の所は真っ黒ですからね…。

裏返せば窓を普通に開けて換気してたらこれぐらい汚れた空気が入ってくるって事です。

まぁそれ言ったら外で運動してても、外を歩いてても、これぐらい空気が汚れてるって事なんですけどね…。ただ家だとそれが蓄積されてしまうので、出来るだけブロックする事が必要だという話です。

グレードを上げると煙草の煙などもブロック

フィルタレットの場合、フィルターのグレードを上げると煙草の煙もブロックしてくれます。

どう変わるかは公式サイトを見た方が早いので参考にしてみて下さい。

公式サイト→フィルターのグレードの違い

給気口のサイズに注意

給気口用のフィルタレットのフィルターには大きく分けて3タイプあります。

  • 丸型
  • 角型Mサイズ
  • 角型Lサイズ

です。

丸形は最初に紹介した丸型の給気口で使えばOKです。直径でサイズを確認してから購入して下さい。最初はベース付属を購入して、その後はフィルターのみを購入して交換すれば良いだけ。

角型はMサイズとLサイズで使い方も異なります。これまた直径で確認して購入しましょう。僕はMサイズを購入しましたが、それでも実際に給気口よりははるかに大きくて、周囲の壁に両面テープで貼り付ける事になってしまいました。

んでまぁあまり上部ばかりに両面テープを張ると、僕の所のように下部が浮くので本当に注意です…しかもあれよりによってリビングでやらかしているという…(笑)

こちらが丸型です。サイズの違いなどにも気をつけて購入しましょう。

既製品フィルターがある所にもつけてます

結局上記したとおり「既製品フィルターがあっても、フィルタレットをつけた方が少しは効果が上がる」事が判明しました。

また隣人の旦那さんが、自宅内で煙草を吸わない代わりに外で煙草を吸っているので、当然煙は周囲に舞っているので、それが自宅内に入ったら全く意味がありません。

そこで隣人に「外で煙草吸うなよ」とは言えないので、給気口のフィルターを強化する方がベターだと僕は感じました。

実際に僕は既に目の前で煙草を座れると、喘息の発作が誘発されるぐらい、煙草の煙には弱くなっています。だからプレミアムのフィルターをつけるようにしました。

これはあくまで「ハウスダストアレルギーと喘息持ちの人が徹底して対処した」と言う結果です。

僕はもう喘息の発作はもちろん、花粉症などのアレルギー症状が出るのも嫌です。だからこれだけ徹底しています。

フィルターも1~2ヶ月に一度交換する程度なので、それなら月に500円程度の出費にしかなりません。10枚入りでAmazonで約1700円、給気口が仮に家に4つあるとしても、2ヶ月に1度交換するレベルなら半年は保ちますよね。

最初にカバーを購入する時にもう少しお金が必要になりますが、これだけの外気の汚れを止めてくれていると思えば、個人的には安いもんです。

給気口フィルター

24時間換気はハウスダストアレルギー持ちには必須

ハウスダストアレルギーを持っている人がいる場合は、24時間換気は必須だと個人的には感じました。

我が家の場合は排出はトイレの換気扇になってるんですけど、本当にもう24時間常につけっぱです。換気扇程度では電気代なんて全く増えてません。

窓は出入りの時、掃除や洗濯物以外では開けません。

その方が外の音も聞こえないし、隣の家にいるはずの赤ちゃんの泣き声すら聞こえてきません。

かなり快適に過ごす事が出来るので、ハウスダストアレルギー持ちには24時間換気はオススメ。そして更に給気口にフィルターをつけるのはオススメですね。

フィルタレットにこだわる必要はないとは思いますが、何かしらのフィルターをつける事は本気でオススメしますよ~!!

ちなみに僕の家では、更にこの上で全部屋に空気清浄機を導入して24時間作動させています。

更にほぼ24時間エアコンもつけっぱですけど、全然電気代はかかってませんよ~。

ここまで徹底した事によって、これまでに比べるとハウスダストアレルギーの症状が出る事が劇的に落ちているので、本当にオススメです。